
2歳の電車ブーム、うれしい反面「結局どれが正解?」って迷いますよね。
電車絵本の2歳おすすめを探している人は、定番も気になるし、人気や口コミで失敗したくないし、プレゼントにしても大丈夫かも知りたいはずです。
さらに、音の出るタイプや仕掛けのタイプ、破れないボードブック、図鑑っぽい知育寄り、そして新幹線やきかんしゃトーマスみたいに“好きがハッキリ”している子向けまで、選択肢が多くて大変です。
この記事では、2歳の「いま刺さる」ポイントを押さえつつ、家での読み聞かせ・お出かけ・ひとり遊び・ギフトまで、選びやすい形に整理します。
ポイント
- 2歳の電車絵本で外しにくい選び方
- 目的別(音・仕掛け・丈夫・図鑑・ギフト)のおすすめ軸
- 人気や口コミを見るときのコツ
- 新幹線・トーマスなど好み別の選び分け
電車絵本2歳おすすめの選び方
2歳って、同じ本を何回も読んだり、気分で急に拒否したり、ページをめくる手がまだ荒っぽかったりします。
なので私は、内容の良さだけじゃなくて「今の生活で使いやすいか」を先に見ます。
ここでは、音の出る・仕掛け・破れない・図鑑(知育)・プレゼントという“検索でよく出てくる条件”に沿って、選び方の基準をまとめます。
読み聞かせが「発達に良い」と言われる理由
絵本や物語の読み聞かせは、言葉や気持ちのやりとりを増やすきっかけになりやすいです。
家庭で同じ本を読むことが相互理解につながる、という趣旨の記載もあります(出典:文部科学省「子どもの読書活動の推進に関する有識者会議 論点まとめ」)。
音の出る電車絵本2歳向け
音の出る電車絵本は、2歳の「自分でやりたい」に刺さりやすいです。
ボタンを押して踏切のカンカン音や発車ベルが鳴るだけで、読み聞かせに乗らない日でも気持ちが切り替わることがあります。
私の感覚だと、2歳って「読んで」より先に「やる!」が来る日があるんですよね。
そういう日は、絵本を“読むもの”じゃなくて“操作できるもの”に寄せたほうが、お互いラクになりやすいです。
音の出るタイプがハマる子の特徴
ざっくりですが、音の出る絵本にハマりやすいのは、刺激が分かりやすいほうが集中できる子です。
踏切や駅のアナウンスみたいに、現実で聞いたことがある音が入ると「これ知ってる!」でテンションが上がりやすいです。
逆に、音が苦手だったり、音で興奮しやすくて寝る前に向かない子もいます。
だから私は、音の出る絵本を買うときほど「いつ使うか」を決めます。
朝の支度、夕方のぐずりタイム、家事の隙間など、“読まなくても成立する時間”に投入すると強いです。
選ぶポイント
- ボタンが大きくて押しやすい(2歳は指先がまだ不器用)
- 音量が極端に大きすぎない(環境によっては困る)
- ページが厚め/めくりやすい(音の前に本が壊れがち)
- 音を鳴らさなくても楽しめる絵と展開がある
「押す→鳴る」だけだと、数日で飽きることもあります。
そこで私が見ているのは、“音以外”の遊び方ができるかどうかです。
たとえば、踏切ページなら「止まって、左右見て、行きまーす」みたいに、ごっこ遊びへ繋がる余白があると長持ちしやすいです。
私がよくやる遊び方
- 音を鳴らす前に「次は何の音かな?」とクイズにする
- 子どもが鳴らした音に合わせて、大人が擬音を足す(ガタンゴトン等)
- 同じページを連打されても、回数を決めて切り上げる(今日は5回まで等)
音の出るタイプは便利だけど、注意点もあります。
気をつけたいこと
- 価格は紙の絵本より高めになりやすい(あくまで一般的な目安です)
- 電池切れや故障のリスクがある
- 場所によっては音が出せない(外出先や寝かしつけ前など)
私は「家事中のひとり遊びの時間が欲しい」ときほど音の出る絵本に助けられます。
ただ、助かるからこそ、使い方にメリハリも必要だと思っています。
例えば、寝かしつけ前は音が入ると覚醒しやすい子もいるので、夜は音をオフにできる(または音を鳴らさないルールにする)など、家庭ルールを作ると揉めにくいです。
最終的には好みが分かれるので、可能なら店頭でボタンの押しやすさを触って確認するのが安心かなと思います。
また、正確な仕様(電池の種類、音量調整の有無、対象年齢など)は各商品の公式サイトをご確認ください。
仕掛けの電車絵本2歳向け
仕掛け絵本の強みは、読まなくても「触って進む」ことです。
2歳って、ストーリーをじっくり聞く日もあれば、ぜんぜん集中できない日もありますよね。
そんなとき、穴あき(トンネル)やめくり仕掛けがあると、子どもの手が勝手に動いて“参加型”になりやすいです。
私は仕掛け絵本を「読ませるための本」というより、親子の会話を発生させる装置として見ています。
仕掛けがあるだけで、「見えた!」「消えた!」「次どこ?」みたいなやりとりが自然に増えるんですよね。
2歳の“ハマりどころ”は「予測できる驚き」
仕掛けって、びっくり要素が強すぎると怖がる子もいます。
でも電車の仕掛けは、トンネルや駅など「そうなるよね」があるので、驚きがマイルドでちょうどいいです。
特に穴あきトンネルは、次のページがちょっと見えて「来るぞ来るぞ…」が作れるのが強いです。
2歳は反復も好きなので、同じトンネルを何回も通っても飽きにくい傾向があります。
2歳がハマりやすい仕掛け
- トンネルで「消えた→出てきた」が分かる穴あき
- 前後どちらから読んでも成立するリバーシブル
- 探し絵っぽく細部に発見がある描き込み
仕掛け絵本を長持ちさせる「読み方の工夫」
仕掛けは壊れやすい部分でもあります。
「お気に入りほど酷使される」ので、私は最初から“運用”を決めます。
例えば、穴あきページや薄いパーツがある本は、子どもに渡す前に「ここは指1本でそっとね」とルールを作る感じです。
それでも2歳は力加減が難しいので、最初の数回は大人が仕掛け部分を手伝って、慣れてきたら任せる、みたいに段階を作ると破損が減りやすいです。
仕掛け絵本の「買う前チェック」
- 仕掛け部分が紙1枚で薄いか、補強されているか
- 穴の縁がめくれやすそうか(指を入れて広げがち)
- ページの角が丸いか(安全面・耐久面)
- 開きやすい製本か(開きにくいと力で壊しやすい)
仕掛け絵本は「読んで終わり」じゃなくて、見つけ遊びにも繋げられます。
描き込みが多いタイプなら、「車掌さんどこ?」「赤いかばんの人いる?」みたいに“探すミッション”を作ると、外出先の待ち時間でも意外と持ちます。
安全面について
仕掛け部分は破れたり、角が立ったりすることがあります。
対象年齢表示を確認し、心配なら専門家(保育者や小児科など)に相談するのも選択肢です。
「読み聞かせがうまくいかない日がある」こと自体は普通です。
そんなときこそ、仕掛けの力で“とりあえず本が開ける状態”を作ると、そこから親子の時間が戻ってくることが多いかなと思います。
破れない電車絵本2歳向け
2歳の本選びで、地味に大事なのが耐久性です。
内容が最高でも、ページがすぐ破れると親の心が折れます。
だから私は、日常使い用に「破れない(破れにくい)ボードブック」を1冊は混ぜるのが良いと思っています。
2歳の「好き」は本気なので、お気に入りの絵本ほど、めくる回数も、持ち運ぶ回数も増えます。
そうすると、どうしても角がヨレたり、背が割れたり、ページが裂けたりが起きやすいです。
そこでボードブックの出番です。
破れにくさは「親のストレス軽減」に直結
私は、耐久性の高い絵本を“子どものため”でもあるけど、同時に親の心を守る装備だと思っています。
破れるたびに補修テープで直すのって、地味にしんどいんですよね。
しかも直した箇所が気になって、子どもがそこをまた剥がして…のループに入ることもあります。
ボードブックなら、そのストレスがかなり減ります。
破れにくい本が向く場面
- 外出先の待ち時間(飲食店、病院、移動)
- 子どもに“自分でめくってOK”にしたいとき
- 寝る前の定番ルーティンにしたいとき
「破れない」を選ぶときのチェック表
ボードブックといっても作りは色々です。
私は、次みたいなポイントで見ています。
| チェック項目 | 見る理由 | 2歳あるある |
|---|---|---|
| 角が丸い | 当たりにくく安全 | 顔の近くで見てぶつける |
| ページが厚い | 破れにくい・めくりやすい | 一気に数ページつまんで引っ張る |
| 表面加工 | 汚れが拭きやすい場合がある | 手がベタベタのまま触る |
| サイズ感 | 持ち運びやすさに直結 | 外で落として角が潰れる |
ボードブックは厚紙で角が丸いことが多く、扱いやすい反面、通常版とサイズやレイアウトが変わることもあります。
文章の改行や絵の配置が変わると、読み心地も微妙に変わるので、可能なら版(通常/ボードブック)を見比べるとイメージ違いが起きにくいです。
それと、ボードブックは「丈夫だから子どもに丸投げでOK」になりがちですが、乱暴に扱えば当然傷みます。
私は“丸投げ用”というより、「多少雑でもストレスが少ない」枠として使うのが現実的だと思っています。
商品の素材・安全表示など正確な情報は公式サイトをご確認ください。
電車絵本図鑑で知育を
2歳後半くらいから、電車の「名前」を言いたがったり、「これなに?」が増えたりします。
そのタイミングで強いのが、電車絵本というより図鑑寄りの本です。
写真や精密なイラストで、車両の違いが見比べられると、子どもが自分から指さして会話が増えます。
私は「知育のために図鑑を買う」というより、会話の材料が多いから図鑑が便利という感覚で選びます。
2歳って、大人の説明を全部吸収するというより、気になったところだけピンポイントで拾っていく感じです。
図鑑はその“拾えるポイント”が多いので、飽きにくいのが強みですね。
知育を狙いすぎないのがコツ
「車両名を覚えさせたい」「ひらがなに触れさせたい」って気持ち、分かります。
でも、2歳はその日の機嫌で全然ノリが違います。
そこで私が意識しているのは、知育を目的にしすぎず、“好き”を増幅させた結果として学びが起きる形にすることです。
たとえば、図鑑で車両名を言い当てられなくても、「この電車、鼻みたい」「この色すき」みたいな感想が出たら勝ちです。
言葉が出にくい子でも、指さしが増えるだけで十分価値があると思います。
知育として“ちょうどいい”使い方
- 車両名を覚えるより「色・形・速そう」みたいな感想を拾う
- あいうえお・かずと組み合わせて“ついで学習”にする
- 1日1ページだけ見るなど、量を決めて疲れないようにする
図鑑タイプの選び分け
図鑑といっても、方向性は色々あります。
私はだいたい、次の3つで考えます。
- 写真メイン:現物に近いので、実物と結びつけやすい
- 精密イラスト:情報が整理されて見やすいことが多い
- あいうえお・かず連動:学びの入口が作りやすい
知育系は情報量が多い分、合う子は長く使えますが、合わない子は早めに飽きることもあります。
だから私は、最初から「長く使えるはず」と思い込みすぎないようにしています。
「知育にしなきゃ」と思いすぎず、会話が増えたら成功くらいが気楽です。
そして、収録内容は改訂で変わることがあります。
欲しい車両や路線がある場合は、購入前に出版社の紹介ページなどで確認すると安心です。
電車絵本プレゼントのコツ
プレゼントで電車絵本を選ぶなら、私は「親が助かるか」を重視します。
2歳向けギフトは、子どもが喜ぶのはもちろんですが、家で使いやすいほど“本当に喜ばれる”印象です。
贈る側としては「かわいい!」「楽しそう!」で選びたくなるんですが、もらう側は現実として、毎日回します。
だからこそ、使いやすさが効いてきます。
プレゼントの最適解は「家庭に馴染む」こと
音の出る絵本は、ハマると本当に強いです。
ただし、家庭によっては音がストレスになることもあります。
集合住宅かどうか、下の子がいるか、寝かしつけの流れなど、音が生活に刺さるポイントが違うんですよね。
その点、破れにくいボードブックや、定番の反復絵本は“家庭への侵入が穏やか”なので、ギフトとして安定感があります。
ギフトで外しにくい基準
- 定番で説明しやすい(贈り主が語れる)
- 破れにくい/扱いやすい(ボードブックは特に強い)
- 音の出る本は家庭環境に配慮(集合住宅、きょうだいの有無など)
- すでに持っていそうな本は版違いで差別化
「すでに持ってる問題」の回避策
2歳の電車絵本って、定番ほど被りやすいです。
なので私は、被り回避のために次の工夫をします。
- 通常版ではなくボードブック版を選ぶ(同じ作品でも使いどころが違う)
- 仕掛け・写真・図鑑など“形式”をずらす
- セット(複数冊)にして選択肢を増やす
贈る前に聞けるなら、この一言が便利
「電車の絵本って、もう持ってる定番ある?」
ここまで聞けると、かなり失敗が減ります。
音の出る絵本はハマると最強ですが、家庭によっては「音がしんどい」場合もあります。
贈る前に、さりげなく親へ好みを聞けると安心です。
迷ったら、定番+丈夫(または定番+仕掛け)の組み合わせが無難かなと思います。
もちろん、最終的にはご家庭の方針が最優先です。
対象年齢や安全表示、付属品の有無などは、正確な情報として公式サイトをご確認ください。
電車絵本2歳おすすめランキング
ここからは、私が「2歳で反応が取りやすい」という視点で、タイプ別におすすめの方向性をまとめます。
ランキングといっても、絶対の順位というより、目的に合った順に選べるようにするイメージです。
人気・口コミ・新幹線・トーマスなど、検索でよく出てくる軸をひととおり押さえます。
ランキングを見る前に:2歳は「目的別」が正解になりやすい
2歳向けは、子どもの好みだけじゃなく、親の生活都合(外出が多い、下の子がいる、寝かしつけが大変など)も影響します。
なので、人気順だけで決めるより「家で使う?外で使う?ひとり遊び?プレゼント?」と目的を決めたほうが、満足度が上がりやすいです。
人気の定番電車絵本2歳
まず「1冊目に失敗したくない」なら、人気の定番が強いです。
2歳は繰り返しが大好きなので、同じ言い回しが気持ちいい本や、展開が予測しやすい本が当たりやすい印象です。
定番の強さって、派手さというより「何回読んでも破綻しない設計」にあると思います。
毎晩読む、朝も読む、出かける前も読む、みたいに回しても、親が疲れにくい。
この“疲れにくさ”が、結局いちばん大事だったりします。
定番が強い理由
- 反復が多く、子どもが先回りして参加しやすい
- 文章が短めで、忙しい日でも回しやすい
- 読み聞かせが苦手でも“型”に乗りやすい
「シンプル絵」と「描き込み絵」のどっちがいい?
私は定番を選ぶとき、内容だけでなく絵の情報量も見ます。
シンプルな絵は、注目点がブレにくいので、2歳前半や集中が短い子に合いやすいです。
一方、描き込みが多い絵は、同じページでも毎回違う発見があって、2歳後半や探し絵が好きな子に合いやすいです。
どちらが良いかは子どものタイプ次第なので、「今の好き」がどっち寄りかで選ぶのがいいですね。
定番の回し方:飽きさせない小技
定番って同じ展開なので、子どもは安心します。
でも、親はさすがにマンネリも来ます。
そこで私は、読み方をちょっとだけ変えます。
- 擬音を少し誇張する日を作る
- あえて淡々と読む日を作る(寝る前向け)
- 子どもが言える部分は任せる(参加感が増える)
全部を演技っぽくやる必要はなくて、続く形がいちばんです。
口コミで選ぶ電車絵本2歳
口コミはかなり参考になります。
ただ、2歳って個体差が大きいので、私は口コミを“答え”として読むというより、地雷回避に使います。
たとえば「ボタンが固い」「ページが薄くて破れやすい」「音が大きすぎる」みたいな話は、家庭が変わっても起きやすいので、かなり信用します。
逆に「うちの子は大爆笑!」みたいな反応系は、もちろん参考になるけど、子どものツボ次第なので、期待しすぎないようにしています。
口コミの見方(私の基準)
- 「2歳・イヤイヤ期・読み聞かせ拒否」など状況が近い人の声を拾う
- 「破れた」「壊れた」など耐久性の話は真面目に見る
- 「親が疲れる」系(文章が長い、音がうるさい)は家庭により重要
低評価レビューの「使いどころ」
私は低評価レビューをよく読みます。
というのも、低評価って「期待と違った点」が具体的だからです。
たとえば「2歳には難しい」「ボタンが小さい」「ストーリーが長い」みたいな指摘は、買う前に知りたい情報そのものです。
ただ、低評価にも種類があります。
- 仕様の問題:壊れやすい、作りがチープ、音量が大きい等(再現性高め)
- 好みの問題:絵が好みじゃない、話が合わない等(家庭で変わる)
この区別ができると、口コミに振り回されにくいです。
逆に「うちの子は神ハマり!」みたいな強い賛辞は、もちろん希望にはなるんですが、再現性はそこまで高くないこともあります。
低評価の理由が自分の家庭でも起きそうか、そこを見たほうが失敗しにくいです。
なお、レビューは個人の感想なので、最終的な判断は保護者の方針に合わせて決めるのがいちばんです。
製品の正確な仕様は公式サイトや出版社の案内をご確認ください。
新幹線の電車絵本2歳向け
新幹線が好きな子って、もう“好きの芯”が強いことが多いです。
そういう子には、何でも電車が出ればOKというより、新幹線がちゃんと主役の本が刺さりやすいです。
私が思う新幹線の強さって、「速い」「かっこいい」に加えて、形が分かりやすいところです。
先頭車両の形、カラーリング、マーク。
2歳でも“違い”が取りやすいので、図鑑や写真の本と相性がいいんですよね。
新幹線好きの子に合う本の方向性
新幹線向けに選ぶなら、私は次のどれかに寄せます。
- 写真系:現実の新幹線に近くてテンションが上がりやすい
- 図鑑・車両比較系:違い探しができて飽きにくい
- 物語系:新幹線+旅の流れで、生活とつながる
「好き」を深掘りする声かけ
新幹線の本って、親が解説者になりがちです。
でも、2歳は解説よりも「共感」と「真似」のほうが伸びやすい気がします。
私はこんな感じの声かけをよくします。
- 「速そうだね。びゅーんって行くのかな」
- 「この鼻、つるっとしてるね」
- 「どっちが好き?こっち?こっち?」
これだけでも、子どもが自分の言葉(または指さし)で返してきやすいです。
“新幹線好き”を伸ばす読み方
名前当てクイズに寄せすぎると、親も子も疲れがちです。
「速そうだね」「この色かっこいいね」みたいに、感想を拾う読み方のほうが続きます。
それと、新幹線系は改訂で内容が入れ替わったり、ラインナップが変わることがあります。
路線や車両の情報は改訂で変わることもあるので、最新の内容は出版社・公式情報で確認するのが安心です。
きかんしゃトーマス電車絵本
きかんしゃトーマスは、2歳の「キャラ愛」で回せるのが強みです。
車両名やキャラクターを覚えるのが楽しくなって、読み聞かせが“確認作業”みたいに気持ちよく回ることがあります。
トーマスが強いのは、電車としての魅力に加えて、顔があって感情が読み取りやすいところだと思います。
2歳は「気持ち」に反応する年齢でもあるので、顔つきやトラブル展開があるだけで、物語に入りやすくなります。
トーマスは「図鑑系」と「物語系」で別物
トーマス系の本は大きく分けて、キャラクターを網羅する図鑑タイプと、短いお話として読む物語タイプがあります。
どっちが良いかは、子どもの遊び方で決めるのがいいかなと思います。
- 指さし・名前呼びが好き:図鑑タイプが合いやすい
- 寝る前のルーティンにしたい:短め物語が合いやすい
トーマス系を選ぶときのコツ
- 文章量が多すぎないか(寝る前に向くか)
- キャラが多い図鑑系か、物語として短い絵本か
- アニメ視聴の有無(見てると反応が取りやすい)
図鑑タイプがしんどくなる瞬間と対策
トーマスの図鑑タイプは、ハマると本当に強いです。
ただ、2歳が覚えるスピードが速すぎて、親が追いつけない瞬間が来ます。
それで「ママ(パパ)ちがう!」が始まると、地味に疲れます。
私はそういうとき、正確さで戦わないようにしています。
- 「詳しいね、教えて」と“先生役”を渡す
- 分からないときは「一緒に見よう」で逃げる
- 毎回全部読まず、開いたページだけで終える
図鑑は“全部やる”より、“続く形”が勝ちだと思います。
トーマスはシリーズが多いので、最初は「短くて繰り返しやすい」ものから入るのが無難かなと思います。
逆に図鑑系はハマると最強で、指さしが止まらなくなります。
ただ、情報量が多い分、親が「全部説明しなきゃ」モードになるとしんどいので、そこだけ注意です。
対象年齢や内容の詳細、最新ラインナップは出版社・公式情報をご確認ください。
電車絵本2歳おすすめまとめ
電車絵本の2歳おすすめは、結局のところ「子どもの好み」と「家の使い方」に合うかで満足度が変わります。
私の感覚では、迷ったら定番(反復で気持ちいい)+破れにくい(生活で助かる)のどちらかを軸にすると、外しにくいです。
そこに、音の出るタイプでひとり遊びを狙うか、仕掛けで参加型にするか、図鑑で知育寄りにするか、新幹線・きかんしゃトーマスなど好みに寄せるかを足していく感じですね。
迷ったときの最終チェック
最後に、私が迷ったときに自分へ聞く質問を置いておきます。
- 今いちばん困ってるのは何?(ぐずり・外出・寝る前・ひとり遊び等)
- 子どもは「音」「仕掛け」「反復」「図鑑」のどれに反応する?
- 親が続けられる形?(読める長さ・管理できる壊れやすさ)
- すでに似た本を持ってない?(被り問題)
最後に大事な注意
対象年齢はあくまで目安で、同じ2歳でも発達や好みは大きく違います。
誤飲やケガなどが心配な場合は無理をせず、最終的な判断は保護者の方針で行い、必要に応じて専門家にご相談ください。
商品の仕様や安全表示、最新の収録内容は、正確な情報として公式サイトをご確認ください。